2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
血縁ではなく、金で家族を築く 俺たちは 私たちのハミルENは血ではなく金を選んだんだ あいつは俺の恋人はある男から、告白のラヴレターを受け取ったあいつは迷った俺は彼女があの男の元へ行っても構わないただ彼女の腹には俺の赤ん坊がいたそれだけだ人生の…
「うう、ああ」「ユー君、ちょっと待って、そのまま!」「ん」 いつものユーメの部屋のベッド 「やっぱり、すごい!」「お前ハカルの好きだな、時間計ったり、長さ測ったり」「15.7cm。すごいすごい!調べたら日本人の平均は13cmくらいって書いてあったよ」…
「ロン!国士無双!!」 女2男2H高校を卒業した4人の四角形は今も崩れない あの頃、私達は・・・・ 高校2年の新クラスで、ナオハはミョンを警戒したミョンのヤンチャで乱暴な性格は、ナオハから見ると脅威でしかなかった声が大きく、ふざけてばかりいる男子…
名古屋の夜が更けていく 今夜も男女は酒を飲み、愛や恋や偽りを語り合う キャバHホストHH BAR 「私は日本一のキャバ長になるのが夢なんです」「う、うん」「キャバHから認められキャバmを任せてもらうんです。そしていずれ本家のキャバHの幹部になりたいん…
女用品置きの脇にラヴレターを添えたのです手紙を必ず見つけられてはいけなかったからです同棲中の彼に、あの人から受け取った手紙を絶対に隠さなければいけなかったのですしかし、私は幾ばくかの混迷の果てに、女用品の隣に寝かせた手紙を、男用品の上に置…
秋葉原に着いた 聖地秋葉原に来たよ今日は推しのアイドル CHAILOのライブだ CDは2枚買った 新曲「スカートめくり」 僕の推しはブラウだ1枚はCHAILOの曲を聴いたりジャケットや歌詞カードで彼女達を見つめたり、通常利用だ もう一枚は・ 君との訣れが訪れた時…
「イケル、お願い」「うん」 「あ」「えっ、もう」「ごめんごめん」「うん」 「イケルさ」「うん」「お前浮気してるだろ」「はっ何言ってるの」「お前上手くなってる」「はあー」「どこの男に仕込まれた」「はいはい」「答えろ!」「何、馬花なこと言ってる…
「ここがハミルの家か」「そうだ」「変わった色だな」「空の家だ」「青」「外敵から気付かれないように」「空色に合わせたのか」「そうだ、上がってくれ」「あゝ、すまない」 「畳か」「そうだ、和室が好きなんだ」「落ち着くな」「お茶飲むか」「あるのか、…
振られた夜いや、女の男に不貞を諭された夜振られることすらできなかった いい中年の俺が20代の女を20代の男から奪い去ろうとした略奪の中途で男にバレて不義を咎められた 彼女を想うばかりの熱情で、我を忘れていた現れたのが同性だったから俺の恋慕は一旦…
深い深い森の中で 汚れた看板に筆を走らせる男がいる 一心不乱に文字や絵を書いている 左手に持つ白髪の筆が破茶滅茶に躍る 「ふう」 看板作業が終わり傍らの小テーブルに置いたブラックコーヒーで一息吐こうと手を伸ばす ん?何か物体が当たった 左手に持つ…
馬花 STORY 2 汚れた熊の右花と左心 深い深い森の中で 汚れた看板に
アネハは準備した恋するあの人を奪う好きだという気持ちは既に伝えたし、花束をしっかりと購入して交際を申し込む12本の赤い薔薇を赤子を抱くように抱えた 彼氏に殴られたって 最低だ不貞だと不潔だって言われたって自分に嘘をつくなんてしたくない 先日の映…
宮前区の自宅バスに乗った運転手が終点の溝の口をアナウンスして停車したバスから降りた ユーメの住まいに向かう田園都市線ではなくて南武線の武蔵溝ノ口に向かう 私の実家は少し不便で溝の口駅と宮前平駅または向ヶ丘遊園駅に行くことが可能だけど、どの駅…
メッセージアプリを閉じた ゆりかもめがユーメを運ぶ お台場にいた小中高とサッカーで心身を鍛えてきたユーメはフットサルチームに所属していた練習を終えて帰宅の路を辿っていた ゆりかもめから新橋で降車する東海道線で横浜まで行って、京浜東北線で関内で…